配信URL: https://www.youtube.com/watch?v=n5HlGCQ7OVY
TOP: Zeus
JG: Oner
MID:Faker
ADC: Gumayusi
SUP: Keria
LCK PLAYER OF THE YEAR: FAKER
反応
- T1はWCSでLCKラストホープとなり、しかもホームで優勝してのけたんだからまあ当然と言える。また、Fakerはチームをハードキャリーし、彼が不在中4勝14敗だった状態から、対LPL戦では11勝1敗へと立ち直らせた(WBG戦はまさに圧倒的であり、これはWCS史上2番目に速い決勝戦となった)。
- “これはLCK対LPLではない、T1対LPLだ!“- Drakos(LECキャスター)
- T1は春のレギュラーシーズン、MSI、WCSでGenGを上回る成績を残した。一方、春のプレーオフ、夏のレギュラーシーズン(KTより悪かったが)・プレーオフではGenGの方が良かった。結局のところWCSは言わずもがな、MSIでもT1の方がより多くの成果を上げたことを考えれば、この結果は擁護できると思う。
- 今年のGenG対T1の通算成績は18-14だった。GenGは決勝では勝利したが、常に勝っていたわけではないんだよね。
- 彼がいない時のT1を知っているからこそ、年間最優秀選手にFakerが選ばれるのは納得だ。とはいってもね、もしFaker抜きで考えるならZeusかGumayusiが選ばれると思うんだ。だって、Fakerがいる時の彼らは文字通り異次元の強さを誇るんだから。
- 今年のZeusのピークは圧倒的だったが、GumayusiはFaker不在の時も安定していた。何を最も評価するかは人によると思うが、短期間での最高到達点という意味ではFakerを抜きにすればZeusに軍配が上がるだろう。
- GumayusiはLNG・JDG・WBG戦でも上手く踏ん張ってくれた。もし彼がLNG戦の2回目のダイブでまたキルされていたら、試合は全く違うものになっていただろう。彼はGalaにUltを使い、他がついてこれないようにしたし、その後の1vs1でも勝っていた。JDG戦でも彼がRulerと369の1vs2を戦えていなかったら、そのままRulerのゼリが試合をひっくり返していたかもしれない。
- 確かにGumayusiは全体を通して最も安定したプレイヤーであったと思う。
- GumayusiはLNG・JDG・WBG戦でも上手く踏ん張ってくれた。もし彼がLNG戦の2回目のダイブでまたキルされていたら、試合は全く違うものになっていただろう。彼はGalaにUltを使い、他がついてこれないようにしたし、その後の1vs1でも勝っていた。JDG戦でも彼がRulerと369の1vs2を戦えていなかったら、そのままRulerのゼリが試合をひっくり返していたかもしれない。
- 今年のZeusのピークは圧倒的だったが、GumayusiはFaker不在の時も安定していた。何を最も評価するかは人によると思うが、短期間での最高到達点という意味ではFakerを抜きにすればZeusに軍配が上がるだろう。
- 地元の韓国で開催された世界大会で4つのLPLチーム全てに唯一勝利を挙げて優勝した。その事実だけで他のどんな成績も敵わないと思ってしまうよ。
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